巻き爪治療



巻き爪のことならお任せ下さい。
痛さや原因によって症状と施術法は変わります。
巻き爪施術センターでは、あなたの症状にあった施術法で完治するまで責任をもって施術をしてまいります。
アトム接骨院では症状に対して、「B/S spange」「インベントプラス」といった巻き爪の専用の施術法で施術を行なっています。

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- 巻き爪とは?
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「巻き爪」になる方が増えています
女性だけではなく、巻き爪による症状で悩んでいる方が増えています。子供からお年寄りまで幅広い層までいらっしゃいます。
圧倒的に足の親指が巻き爪になることが多いです。
しかし、他の指の爪や、なんと手の爪も巻き爪になることがあります。
「見た目の問題」だけではありません。
巻き爪の症状が進んでくると、爪が指の肉に食い込んでいき、 激しい痛みを起こします。爪に圧迫された皮膚が化膿してしまい、歩行するだけでも痛くて苦痛な方が多くいます。
巻き爪を放置しておくと、痛みのため足をかばって歩いてしまい、普通の歩き方が困難になります。そのために足首や膝、腰へ重い負担がかかってしまい、捻挫や膝痛、腰痛をひき起こす原因になる可能性が大きくなります。
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- 巻き爪治療料金
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巻き爪の症状に応じて患者様に最適な施術法で施術しております。
アトム接骨院では、「B/S spange」と「インベントプラス」という2つの施術法を患者様の症状に対して最適な施術法で、巻き爪の施術を行なっております。
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- 爪のケア
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爪のケア 500円~1,000円
※爪の状態により変わります。
身体の状態によって足の爪が切れない、手入れできない方のために爪のケアを始めました。
まずは相談してみてください。
一緒に解決しましょう。
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- 自分で出来る対処法
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- 正しく歩きましょう
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足の向きが進行方向に向いて歩こう。
それだけで摩擦、衝撃を緩和できるのです。つまり着地時点で足が内側や外側に向いていれば、ねじれているため健康を損なう歩き方なのです。 膝を前に出すように進行方向へ足を出して踵から着地して歩きましょう。
背筋と背筋を使って歩こう。
関節にかかる負担は故障の原因です。筋肉を使うことで関節の故障を防ぐことができます。 意識して背筋と背筋を使って姿勢をただしていきましょう。
正しい姿勢で上半身と足を一緒に出して歩こう。
肩と骨盤と足首を一直線になるようにするのが、歩く上で正しい姿勢です。 踵の外側に体重を乗せるように足を踏み出して、つま先を進行方向へ向けます。 毎日意識して少しの時間(10分程度)でも良いので歩こう。
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- 深爪は厳禁です
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巻き爪の原因のひとつに深爪が挙げられます。
良い例と悪い例を参考にしてケアしてみてください。
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- 靴を正しく履きましょう
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靴を正しく履きましょう
「長さ」と「幅」があった靴を選びましょう。
足の親指が片足立ちで、靴の内側に当たってしまう靴は避けてください。
靴の先とつま先の間が1~1.5cm程度の余裕がある靴がベストです。
指先が圧迫されると深爪の原因になります。
底の薄い靴や柔らかすぎる靴も避けましょう。
ベストな靴は、靴の底が比較的硬めでゆびの付け根が曲がるものがベストです。
逆に柔らかい靴は疲れてしまいます。
体重が掛かる部分がしっかりとした靴を選びましょう。
そして足が固定される靴を選びましょう。
歩いていて足が靴の中で動いてしまう靴は足の関節や爪が変形する原因になります。
踵がしっかりと固定することが出来る靴であれば、つま先に余裕があっても大丈夫です。
しっかりと足を固定出来る紐やマジックテープなどがついている靴が理想です。
パンプスのようなタイプはベルトなどで固定できるタイプのものを出来るだけ 選んでください。
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- コットンパッキング
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コットンパッキングで痛みを抑える
爪が足の肉に食い込んでしまっている場合はコットンを利用して痛みを緩和させる方法があります。
ただし、痛さを軽減させる方法ですので根本的な施術にはなりません。
完全に痛みをとる為には早く専門家に相談してください。
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