ケガの施術
アトム接骨院の施術スタッフは全員「柔道整復師」
「柔道整復師」
日本の法律で医師以外では唯一、
骨折
骨折とは、骨が持つ強度以上の外力が加わったために、ひびが入ったり、折れたり、砕けたりした状態のことです。
気づかないほどの小さなひびから、命にかかわる重症の骨折まであり、その状態によって治療法も異なります。
外傷骨折
骨折の原因のほとんどは転倒、転落、衝突、交通事故など外力がかかったことによって起こります。
平地での転倒など、弱い外力によるものであれば骨折も軽度ですみますが、
交通事故や高所からの転落など強い外力がかかった場合は、骨折が複数の箇所に起こったり、開放骨折となったり、他の臓器が損傷することもあるため、適切な治療が必要です。
疲労骨折
特定の部位に、通常では骨折を起こさない程度の力が繰り返し連続的に加わることによって骨折が起こることがあります。これを疲労骨折といいます。
過度に同じ動きを繰り返すことが原因で、マラソンなど走る競技では脛骨(すねの骨)、サッカーやバスケットでは中足骨(足の甲の骨)によくみられます。
1カ所に集中して繰り返し力が加わり、小さなひびがたくさん発生してしまうのです。
ごく小さなひびなので、レントゲン検査で写らないこともあります。
病的骨折
病気等によっては骨折を起こしやすくなる場合があります。骨折に関連する病気としては、一部の感染症、骨腫瘍(こつしゅよう)、癌、骨粗しょう症などがあります。
骨折がかなりよくなっても、動かすと多少の痛みや違和感を感じるのが普通です。
たとえば、手首の骨折はだいたい2カ月ほどである程度は使えるようになりますが、強く握ると痛みを感じたり、握力がなかなか戻らなかったりといった症状はすぐには消えてくれないこともあります。
高い湿度、寒さ、暴風雨といった気候の変化で、痛みやこわばり感が増す人もいます。
そういった症状はリハビリをしていくことで回復は格段に早くなります。
▶骨折の施術
アトム接骨院では、骨折の部位や状態に応じて低周波治療器や超音波治療器などを行い、随時症状に応じた固定を選びながら治療しております。
骨折のリハビリにおきましても、超音波浴やマイクロ波などを組み合わせながら行っております。
骨折手術後での痛みや違和感などで悩まされている方も、ぜひ一度ご相談ください。
また、症状によって必要があれば、アトム接骨院では近隣の整形外科と提携を結んでおりますので、レントゲン撮影などの紹介もさせていただいております。
脱臼
脱臼とは簡単に言うと関節が外れる事です。
肩関節や顎関節が外れやすい関節ではありますが、脱臼は身体中のどの関節にも起こりえます。
脱臼の症状
脱臼を起こすと、症状として関節部の痛みや腫れが出ます。
また、関節の変形、動かすことができないなどの症状が出ます。
脱臼をした部位が見た目にも変形しているのが解る場合もあります。
もっとも多い肩の脱臼などのように、はずれている関節を正しい位置にもどすと最初の激痛はかなり落ち着くものもあります。
しかし、靱帯などや周辺の筋肉損傷、神経組織は脱臼の際かならず損傷してますし、小さな骨折などを併発している場合もあります。
自分で整復できてしまう場合もあるのですが、正しい位置に整復されてないで長時間が経ってしまうと、関節が変形した状態で固定されてしまい、将来痛みや炎症の原因ともなりえます。
必ず、病院か接骨院・整骨院にかかってください。
▶脱臼の施術
アトム接骨院では、脱臼の部位や状態に応じて低周波治療器や超音波治療器などを行い、随時症状に応じた固定を選びながら施術しております。
脱臼のリハビリにおきましても、超音波浴やマイクロ波などを組み合わせながら行っております。
施術後の痛みや違和感などで悩まされている方も、ぜひ一度ご相談ください。
脱臼を起こしたあとに、ちょっとしたことで脱臼を繰り返すことがあります。
これを反復性脱臼と呼びます。
通院を中断して固定期間が不足した場合、腱の付着部位が剥離骨折している場合などに発生する。肩関節、顎関節に発生しやすいです。
捻挫
運動時に限らず日常生活でも捻挫はよく引き起こされ、ぎっくり腰やムチウチ症などは日常生活で起こりうる捻挫といえます。
捻挫の症状
患部に熱感や腫脹、痛みなど炎症症状が発生します。骨折や靭帯断裂を伴う事があるので、ただの捻挫だろうと甘く見ていると、運動障害や関節の軸変形に繋がりかねません。
また、痛みがなくなるとすぐ治療を中止してしまう事がよくみられますが、損傷を起こした靱帯・軟部組織が痛みがなくなっても伸びて緩んでいる状態で、関節を補強すべき各筋肉が弱体化している場合には、何度も同じ部分の捻挫を引き起こす、関節不安定症、俗に言う「捻挫ぐせ」等の後遺症に繋がる事もあります。
捻挫の施術
捻挫治療として関節の支持性が回復するまで、すなわち炎症がおさまり、損傷された靭帯が十分回復し、関節補強の為の筋力がつくまでの間、包帯やテーピングで固定し、関節の運動を制限することが必要です。
ただし、必要以上の固定はその後の関節の可動域低下を招く恐れがあるので固定とリハビリのバランスが重要になってきます。
治療後暫くの間は、関節にかかる負担を抑え、保温の為、サポーター等を用いて関節を保護します。スポーツなどをした後には、アイシングをすることが大切です。
アトム接骨院では 足首の捻挫や筋肉・関節の痛み、シンスプリントなどのスポーツ障害に対し、大切な大会など
「どうしても試合に出たい!!」
というスポーツ選手や部活動をやっている学生さんの為に様々なテーピング法を駆使して少しでも100%の状態に近づけられるよう最善を尽くします!
肉離れ
肉離れは、筋肉の表面の部分が裂けてしまったり、筋肉が断裂してしまう状態のことです。
特に太ももの裏側のハムストリングとよばれる筋肉やふくらはぎの腓腹筋という筋肉によく発生します。
ハムストリングやふくらはぎの腓腹筋は、身体の体重を支えるため強い筋力を持っています。
肉離れは、これらの強い筋力を持つ脚の筋肉が収縮している際に自分が出した筋力に耐え切れずに断裂を起こすことで発生します。
肉離れの症状
ハムストリングや腓腹筋の肉離れを起こすと、膝の曲げ伸ばしや歩行時に痛みが出ます。
症状が重い場合、肉離れを起こした時は歩くことはおろかあまりの激痛に身動きとれません。
また、症状が軽い場合でもしっかり安静にして治療しないと筋肉に腫れが残り、完治に時間を要してしまいます。
肉離れの施術
肉離れを起こしたらまずはすぐにアイシングを行います。
RICE処置を行います。横になって安静にすること、患部を心臓より高く挙げること、包帯等で圧迫しておくことで腫れを抑え、痛みの引きを早めます。
初期の痛みが引いてきたら、今度は患部を暖め、血行をよくして回復を促していきます。
突き指
ボールが当たったり、転んだときに手をつくなどして指に強力が加わって発生する怪我を総称して「突き指」と言います。
スポーツにはつきものといってもいいぐらい多い怪我ですが、靱帯や関節包という関節の組織を痛める捻挫で、痛みや腫れも少なく指が変形することもないようなものから、 靱帯が完全に切れたり、靱帯のつながっている骨がはがれたり(剥離骨折)している場合まで症状は様々です。
また、怪我の程度に痛みが比例するとは必ずしも言い切れない為、剥離骨折を見逃してしまいがちです。
腫れが大きく出ていたりしたら注意が必要です。
「ただの突き指」と甘く見てしまうと指の変形などの後遺症が残ってしまうこともあります。
突き指の症状
痛くて指が動かせません。
腫れや熱感があります。内出血で変色がでる場合もあります。
靭帯の損傷や、剥離骨折などがあると変形して見える場合もあります。
突き指の対処
どんなケースに対しても効果があるのは怪我をしたらすぐ患部を冷やすこと、動かさないよう安静にすることが大切です。
そのうえで腫れや変形がひどいときは病院、接骨院・整骨院へ行きましょう。
たとえ靱帯の断裂や骨折があってもすぐに正しい診断が受けられれば、数週間固定するだけで治せます。
ただの突き指と甘くみてきちんと治療をしないと、痛みや変形が残ってしまうことも多くあります。
しっかりと治療しましょう。
突き指の施術
アトム接骨院では、突き指の度合いによって固定方法や期間を常に調整しながら低周波治療、超音波治療などを用いて、痛みや腫れを取っていき、治癒を早める施術を行っております。
骨折の心配がある方には提携している近隣の整形外科の方でレントゲン撮影なども受けることができますので、ご希望があれば遠慮なくおっしゃってください。
膝の靭帯損傷
膝には前十字靭帯・後十字靭帯・内側側副靭帯・外側側副靭帯といった4本の靭帯があります。
これらの靭帯に大きな外力が作用し、損傷が起きてしまいます。
損傷頻度は内側側副靭帯と前十字靭帯に多く、後十字靭帯は時にみられ、外側側副靭帯が切れることは非常にまれです。
発生しやすいスポーツ種目は、バスケットボール、サッカー、ラグビー、スキー、バレーボールなどで、コンタクトスポーツに限らず着地や切り返し動作でも起こります。
また、膝を強く地面などに衝いた際にも発生します。
靭帯損傷に半月板損傷や骨軟骨損傷を合併することがあります、きちんと治療をせず膝が不安定なまま放置してスポーツを続けると、膝に水がたまったり(関節水腫)、 二次的に半月板が切れたり、膝の不安定性が残り膝くずれを起こしたり、変形性膝関節症に移行したりします。
前十字靭帯損傷は切れた時に「バシッ」という音を聞くことがあり、関節が腫れ、激痛を感じます。
膝の靭帯損傷の症状
膝関節が腫れ、激痛を感じます。
断裂の際には、「バシッ」という音が聞こえる場合があります。
きちんと治療しないと膝の不安定性が残り膝くずれを起こしたり、変形性膝関節症に原因になったりします。
膝の靭帯損傷の対処
膝の靭帯損傷を起こした時はただちにRICE処置を行います。
(安静にする。アイシングをする。包帯等で圧迫。心臓より高く挙げる)
それからかならず病院、接骨院・整骨院を受診します。
膝の靭帯損傷の施術
膝関節が動かないようにギブスなどで固定をする必要があります。
低周波治療、超音波治療、ソーマダイン(微弱電流治療器)などを組み合わせながら痛み、腫れなどを除去していきます。
その後、サポーター装着で経過を見つつリハビリで筋力トレーニングを行います。
応急処置/テーピング
スポーツや労働中、時には日常生活の中ででもケガというのはふいに起きてしまいます。
そんなとき、病院や接骨院に行くまでの間、ケガを悪化させないで、できるだけよい状態に保っておく方法が「応急処置」です。
この応急処置を適切に行うと、短期間に治すことに大変役立ちます。
RICE(ライス)処置
応急処置のポイントは「RICE(ライス)処置」です。
RICE(ライス)とは、次のことを意味します。
Rest(安静)
安静、ケガしたところを動かさないこと。
Ice(冷却)
患部を冷やして、組織の血管を収縮、腫れや炎症をおさえます。
Compression(圧迫)
圧迫、包帯などで圧迫すること。
Elevation(拳上)
患部を高く上げて、腫れをおさえます
このRICEは、打った(打撲)、ひねった(ネンザ)など、スポーツでよく起こる
ケガの多くに対応できる方法です。
RICEをすると、痛みや腫れがひどくなるのを防ぎ、治りも早くなります。
テーピング
アトム接骨院では肩や足首などの捻挫やシンスプリントをはじめとした各種スポーツ障害に対し大切な大会など「どうしても出たい!!」というスポーツ選手や部活動をやっている学生さんのために様々なテーピング法を駆使して少しでも100%の状態に近づけられるよう最善を尽くします!
ケガなどによる悩みを抱えている方は遠慮なくご相談ください!
キネシオテーピング
伸縮性のあるテープを痛い筋肉や関節などに貼り、人間本来の自然治癒力を促進させることによって、障害を和らげたり治したりします。
また、キネシオテーピングの伸縮率は筋肉や皮膚と同じ30~40%に設計されています。
そのため別名「人工筋肉テープ」とも呼ばれます。
筋肉に合わせてテーピングを貼り、筋肉の働きを助けます
ホワイトテーピング
間接の固定を目的としたテーピング法になります。
また、専門誌などにおいても重要視されていることが多く、足関節のホワイトテーピングによる固定は、テーピングの基礎となる部分が多く含まれています。
スポーツ障害スポーツ障害
足首の捻挫などはクセになってしまっているからとあきらめてしまっている方も多くいますが、専門的な治療とトレーニング、テーピングなどのフォローによりパフォーマンスの向上が可能です。
シンスプリント
すねの骨に沿って(特に下方1/3)痛みが発生することを特徴とします。
ランナーに多くみられますが、どんなスポーツでも起きる障害です。
中学生や高校生など新入部員が、
ハードなトレーニングを集中的に行った場合によく頻発します。
硬い地面の上をランニングしたり、つま先を上げる筋肉を過剰に使いすぎる、
などが原因となります。
また、偏平足やハイアーチの人はシンスプリントになりやすい傾向があります。
シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)の症状
初期では、運動開始時と終了後に痛みが出ます。
症状が進むにつれ、運動しているあいだずっと痛むようになります。
さらに症状が進むと日常生活動作の中にも痛みが伴うようになります。
シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)の対処
動前と後には念入りにストレッチをしてください。
とくに腓腹筋(ふくらはぎの筋肉)と足首のストレッチが大切です。
また、運動後にはかかさずアイシングをするようにしましょう。
シンスプリントの施術
アトム接骨院では、低周波治療、超音波治療、超音波浴などによりシンスプリントの痛みと炎症を抑え、マッサージ、テーピングなどを組み合わせて後脛骨筋や腓腹筋・ヒラメ筋にアプローチした施術を行っております。
オスグット・シュラッター病(成長痛)
成長期の小学生高学年から中学生で、
部活やクラブなど運動をしている子におこります。
ひざ下の部分の骨(脛骨粗面)に走ったり跳んだりなどの動作時や押すと強い痛みが出ます。
オスグッド・シュラッター病(成長痛)の症状
オスグット・シュラッター病には、大腿四頭筋といわれる 太腿の前側の筋肉が関係しています。
大腿四頭筋は膝のお皿を通り越し、ひざ下の部分の骨(脛骨粗面)に繋がります。
大腿四頭筋は膝を伸ばす筋肉ですので、ジャンプや ダッシュするなどに使われるのですが、逆に膝を曲げるときのブレーキ、クッションの役割も持ちます。
10~15歳くらいは成長期で、骨はどんどん伸びていくのですが運動を一生懸命やっていると大腿四頭筋が張ってしまい柔軟に伸び縮みしない状態ができていたりします。
そうするとひざ下の部分の骨(脛骨粗面)が引っ張られ炎症を起こし痛みが出るのです。
これがオスグット・シュラッター病が成長痛とも言われる理由です。
オスグッド・シュラッター病(成長痛)の対処
強い痛みと炎症が出てしまっているときは安静にすることとよくアイシングをすることが大切です。
最初の炎症がおさまったならば今度は大腿四頭筋の緊張を緩めるためによくお風呂などで暖まってください。
それから太もものストレッチをよくしましょう。
ただし運動後にはアイシングをするようにしてください。
オスグッド・シュラッター病(成長痛の施術
アトム接骨院では、低周波治療、超音波治療、超音波浴などによりオスグット・シュラッター病の痛みと炎症を抑え、マッサージで緊張している大腿四頭筋をほぐす治療を中心に行っております。
必要に応じて、オスグット・シュラッター用のサポーターを使用します。
野球肩
野球肩とは、野球などでボールを勢いよく投げる動作をくり返すうちに、肩関節とそのまわりの組織(滑液包、棘上筋腱、上腕二頭筋腱など)が障害を起こすものです。
腱や筋肉が負荷の激しい動作の繰り返しで傷んでしまったり、滑液包に炎症が起きてしまったりした状態です。
野球のピッチャーの他に、バレーボールのアタッカー、テニスのサーブ・スマッシュ時、水泳(クロール、バタフライ)、ハンドボール、陸上競技のやり投などオーバースローの繰り返しに起こります。
野球肩の症状
投球動作時に肩に引っかかるような違和感を感じたり、痛みが出ます。
ひどい場合腕が上がらなくなることもあります。
野球肩の対処
強い痛みと炎症が出てしまっているときは安静にすることとよくアイシングをすることが大切です。
初期の強い痛みがおさまってからも運動後はしっかりとアイシングをするようにしてください。
痛みがなくなったならば肩関節の内部のインナーマッスルを鍛えるようにしましょう。
野球肩の施術
アトム接骨院では、干渉波治療、超音波治療、レーザー治療、ソーマダイン(微弱電流治療)などを組み合わせ、損傷のある内部の筋肉(インナーマッスル)や、腱・滑液包などの組織にアプローチしていきます。
合わせて、マッサージ・テーピングを施し筋肉のフォローを行っていきます。
野球肘/テニス肘/ゴルフ肘
野球肘(上腕骨内側上顆炎) テニス肘・ゴルフ肘(上腕骨外側上顆炎)
どちらも「強く握って振る運動」の繰り返しが原因で肘に痛みが出ます。
野球肘はおもにオーバースローのピッチャーに、テニス肘はおもにバックハンドのストロークにより、肘の筋肉が付着している部位に炎症が起きます。
ゴルフ肘は右打ちの人は左肘に出ます。
力仕事や、最近ではデスクワークでも症状が出ることもあります。
中年以降に発症するものに関しては、加齢による腱(けん=筋肉と骨をつなぐ線維)の付着部の老化が考えられます。
テニスによる使い過ぎも、変性によるものも、炎症にかわりはありません。
野球肘・テニス肘・ゴルフ肘の症状
肘関節周囲、前腕部、ときには上腕部に痛みが出ます。
また、痺れを感じる場合もあります。
タオルをしぼったり、重いものを持ち上げるなど日常の動作の中でも痛みが出てしまいます。
野球肘・テニス肘・ゴルフ肘の対処
使いすぎ、過負荷が原因のひとつですので、痛みが強く出ているときは安静にしましょう。
運動の前後はしっかりと前腕の筋肉のストレッチをすることが大切です。
また、運動後はかかさずアイシングを行ってください。
野球肘・テニス肘用のサポーターをつけるのも非常に効果的です。
野球肘・テニス肘・ゴルフ肘の施術
アトム接骨院では、低周波治療、超音波治療、レーザー治療、マイクロ波治療、ソーマダイン(微弱電流治療)などを組み合わせて、炎症を抑え、痛みを取り除き血流を改善させる治療を行っています。
また、マッサージにより前腕の筋肉の疲労と緊張を取り除いていきます。